「ドーン・オブ・ザ・リビング デッド」
日本劇場未公開ゾンビ映画。
メキシコ国境近くのド田舎に引っ越してきた婚約中の男女。
しかしその家はかって移民一家惨殺の惨劇があり、家周辺には被害者たちのゾンビが出没していた…というような内容。
ゾンビ発生の原因が古代マヤ文明に伝わる「死の王」の伝説に沿っているなどの設定は独特ながら出てくるゾンビは定番のフラフラ歩いて人肉を喰うというような普通の見せ方で大した事ない。
主人公の女性がかって精神病院にいたという設定で殺人事件の事実を夢で知ったり、ゾンビの出現を病気が見せる幻覚なのか現実なのか夢なのかというような見せ方は個性的ながら多少ワケわからん感じになっていたり、一家惨殺事件の犯人が誰なのか?という事に対しても登場人物が少ないのにあからさまにコイツだろうというのが出てきたりと話の作り方が薄っぺらい。
ただタイトルの「ドーン・オブ・ザ・リビング デッド」は日本題名で安易に付けたのかと思いきや、原題もそう表示されていて(「EVIL GRAVE: CURSE OF THE MAYA」という別タイトルもあるらしいが)ゾンビ映画のカリスマ、ジョージ・A・ロメロ監督の名作「ゾンビ」の原題「DAWN OF THE DEAD」にあまりに似たタイトルはこのスカスカな内容で挑戦的過ぎるので、こういうタイトルを平気で付けてしまう感覚はある意味凄いかも(笑)
「ドーン・オブ・ザ・リビング デッド」
DAWN OF THE LIVING DEAD
EVIL GRAVE: CURSE OF THE MAYA
2004年 アメリカ/90分
監督: デヴィッド・ヘヴナー
製作: デヴィッド・ヘヴナー
製作総指揮: バリー・ストラドウィック
脚本: デヴィッド・ヘヴナー
撮影: ジョセフ・ルビンスタイン
出演: デヴィッド・ヘヴナー
アマンダ・ボーマン
ジョー・エステヴェス
トッド・ブリッジス
画家・近藤宗臣が描く映画テーマのオマージュアート作品の紹介と、独断と偏見で書く映画の感想ブログ☆ 不定期更新。 ★当ブログ掲載作品は一部を除き販売中です(2.000円~5.000円)通販可(送料500円)ご購入希望の方はお問合せ下さい。 ★当ブログ掲載のような映画オマージュ作品をお客様の好きな映画でお描きします☆(ポストカードサイズ/◆カラー5.000円/◆白黒3.500円/額付)通販も可(送料500円)お気軽にご依頼下さい。 ★作品販売および依頼について詳しくはsawsin@world.odn.ne.jpまでお問合せ下さい。
2015年5月13日水曜日
2015年5月6日水曜日
デス・バレー ブラッディ・ビルの復讐
「デス・バレー ブラッディ・ビルの復讐」
麻薬売人が警察の追手を振り切って辿り着いた村…そこはゾンビの村だった…
一方、ディベート大会に向けて車で出発した教師と学生たちがカージャックに遭遇。カージャック犯は実は前述の売人の相棒で金を持ち逃げしたその相棒を探し、学生たちを巻き込んで例のゾンビ村に立ち入ってしまうが…といった内容。
実は南北戦争時代の悪党“ブラッディ・ビル”が殺され、悪霊化、この村に呪いをかけて「死人の村」にしたみたいな設定なのだが、実在の犯罪者を設定に使ってる割に大して話に深みもないし、ゾンビの描写も特殊メイクがそれなりで普通の印象、さらにいわゆる“走るゾンビ”でこの当時のゾンビ映画の流行りに安易に乗っかっている感じ。
肝心のブラッディ・ビルも大してラスボスとしての見せ方もなく印象薄いし、倒され方が「13日の金曜日Part2」と同じというオチ。映像表現も西部時代の雰囲気を出したいのか、画面のイメージカラーに赤を入れすぎてちょっと観にくかったり全体的に色々イマイチだった。
「デス・バレー ブラッディ・ビルの復讐」
DEATH VALLEY: THE REVENGE OF BLOODY BILL
2004年 アメリカ/88分
監督: バイロン・ワーナー
製作: デヴィッド・マイケル・ラット
デヴィッド・リマゥイー
シェリー・ストレイン
脚本: ジョン・ユアン
マシュー・ユアン
撮影: バイロン・ワーナー
音楽: ラルフ・リッカーマン
出演: チェルシー・ジーン
グレゴリー・バスティアン
ジェレミー・ブーヴェ
デニース・ブーテ
麻薬売人が警察の追手を振り切って辿り着いた村…そこはゾンビの村だった…
一方、ディベート大会に向けて車で出発した教師と学生たちがカージャックに遭遇。カージャック犯は実は前述の売人の相棒で金を持ち逃げしたその相棒を探し、学生たちを巻き込んで例のゾンビ村に立ち入ってしまうが…といった内容。
実は南北戦争時代の悪党“ブラッディ・ビル”が殺され、悪霊化、この村に呪いをかけて「死人の村」にしたみたいな設定なのだが、実在の犯罪者を設定に使ってる割に大して話に深みもないし、ゾンビの描写も特殊メイクがそれなりで普通の印象、さらにいわゆる“走るゾンビ”でこの当時のゾンビ映画の流行りに安易に乗っかっている感じ。
肝心のブラッディ・ビルも大してラスボスとしての見せ方もなく印象薄いし、倒され方が「13日の金曜日Part2」と同じというオチ。映像表現も西部時代の雰囲気を出したいのか、画面のイメージカラーに赤を入れすぎてちょっと観にくかったり全体的に色々イマイチだった。
「デス・バレー ブラッディ・ビルの復讐」
DEATH VALLEY: THE REVENGE OF BLOODY BILL
2004年 アメリカ/88分
監督: バイロン・ワーナー
製作: デヴィッド・マイケル・ラット
デヴィッド・リマゥイー
シェリー・ストレイン
脚本: ジョン・ユアン
マシュー・ユアン
撮影: バイロン・ワーナー
音楽: ラルフ・リッカーマン
出演: チェルシー・ジーン
グレゴリー・バスティアン
ジェレミー・ブーヴェ
デニース・ブーテ
2015年4月29日水曜日
デスバーガー
「デスバーガー」
日本劇場未公開作品。
有名ハンバーガーショップ“ヘラバーガー”で起こった惨殺事件。
その被害者たちは女子高生マッケンジーの同級生だった…そしてハンバーガーショップのマスコット“ホーニー”の扮装をした殺人鬼は高校まで侵入し、他の同級生やマッケンジーまでもが襲われ…といった内容。
話としてはヒネリもないオーソドックスなホラーなのだが、何というか映画の雰囲気が私が好きな80年代後半から90年代のアメリカンスラッシャーホラーの感じだったり、ピエロの扮装をした殺人鬼ホーニーのキャラが「エルム街の悪夢」のフレディばりに悪趣味饒舌で面白い☆
また電子レンジを使ったり、揚げたり身体真っ二つとか様々なバリエーションでの殺害方法がスプラッターとしても良かったし(もちろんさっさと死んでいくのはクソガキやビッチ!笑)、交霊板が危機を予知するアイテムとして登場するオカルト要素や、登場人物の過去と殺人の関連性という謎解き要素などもかつてのアメリカンホラーの定石に乗ってる感じで好感が持てる。
さらに定石という意味では殺害や襲撃シーンでラウドロックがガンガンかかるというのもイイ!
そしてラストもありがちながらホラーらしいし、エンドクレジット後にオマケのNG集なんかも入っていたりとサービスいっぱいでなかなか面白いB級ホラーだった☆
「デスバーガー」
DRIVE THRU
2007年 アメリカ/92分
監督: ブレンダン・カウルズ
シェーン・クーン
製作: マット・ミリッチ
クリス・ジーヴァニッヒ
マーティン・J・ワイリー
脚本: ブレンダン・カウルズ
シェーン・クーン
撮影: ヴィンセント・E・トト
音楽: ラルフ・リッカーマン
出演: レイトン・ミースター
ニコラス・ダゴスト
メロラ・ハーディン
ローラ・グラウディーニ
日本劇場未公開作品。
有名ハンバーガーショップ“ヘラバーガー”で起こった惨殺事件。
その被害者たちは女子高生マッケンジーの同級生だった…そしてハンバーガーショップのマスコット“ホーニー”の扮装をした殺人鬼は高校まで侵入し、他の同級生やマッケンジーまでもが襲われ…といった内容。
話としてはヒネリもないオーソドックスなホラーなのだが、何というか映画の雰囲気が私が好きな80年代後半から90年代のアメリカンスラッシャーホラーの感じだったり、ピエロの扮装をした殺人鬼ホーニーのキャラが「エルム街の悪夢」のフレディばりに悪趣味饒舌で面白い☆
また電子レンジを使ったり、揚げたり身体真っ二つとか様々なバリエーションでの殺害方法がスプラッターとしても良かったし(もちろんさっさと死んでいくのはクソガキやビッチ!笑)、交霊板が危機を予知するアイテムとして登場するオカルト要素や、登場人物の過去と殺人の関連性という謎解き要素などもかつてのアメリカンホラーの定石に乗ってる感じで好感が持てる。
さらに定石という意味では殺害や襲撃シーンでラウドロックがガンガンかかるというのもイイ!
そしてラストもありがちながらホラーらしいし、エンドクレジット後にオマケのNG集なんかも入っていたりとサービスいっぱいでなかなか面白いB級ホラーだった☆
「デスバーガー」
DRIVE THRU
2007年 アメリカ/92分
監督: ブレンダン・カウルズ
シェーン・クーン
製作: マット・ミリッチ
クリス・ジーヴァニッヒ
マーティン・J・ワイリー
脚本: ブレンダン・カウルズ
シェーン・クーン
撮影: ヴィンセント・E・トト
音楽: ラルフ・リッカーマン
出演: レイトン・ミースター
ニコラス・ダゴスト
メロラ・ハーディン
ローラ・グラウディーニ
2015年4月22日水曜日
ゾンビ3
「ゾンビ3」
古代文明の遺跡にある悪魔の呪術を解いてしまった考古学者エアズ教授は墓から甦った死体に襲われゾンビ化。そして休暇を田舎の一軒屋で訪れていた連中をゾンビたちが襲撃していく…といった単純な話。
この映画を初めて観たのは多分TVの深夜放送でホラー特集みたいなのをやっていた時。正直話のネタや展開はつまらないし、エロシーン入れておけばいいだろうみたいな安易な作り。
ただ、この映画に出てくるゾンビたちの造形はかなり凄い!
というか一言「気持ち悪い!」ウジがわきまくっていたりとにかく生理的に「嫌」な感じで汚らしいのが凄いインパクトなのである。
ゴミ映画ながらホラーファンならこのゾンビ造形を見るだけでも少しは価値があるかも。
それに観た当時はわからなかったが、日本で「ゾンビ2」なんてものもやってないのに何が「ゾンビ3」なのか?という事だが、ルチオ・フルチの「サンゲリア」の原題が「ゾンビ2」なので(これも勝手に2と付けてるらしい)その流れてまた勝手に3とつけたとか…ゾンビ出てくる以外に何のストーリー関連もないのにタイトルを強引につけてヒット作に連なって客を呼ぼうとする神経が何とも映画そのままというか図太くてB級らしいといえばらしくてイイ!(笑)
でも当時日本で「サンゲリア」がゾンビ2とか大して情報として出回ってないし、そういう状況で邦題も「ゾンビ3」にしてしまった日本のビデオ会社も適当な感じ。
「ゾンビ3」
ZOMBIE 3: THE NIGHTS OF TERROR
BURIAL GROUND
LE NOTTI DEL TERRORE
1979年 イタリア/93分
監督: アンドレア・ビアンキ
脚本: ピエロ・レニョーリ
特殊メイク: ジノ・デ・ロッシ
音楽: エルシオ・マンキューゾ
バート・レクソン
出演: カリン・ウェル
ジャンルイジ・チリッチ
シモーネ・マッティオリ
古代文明の遺跡にある悪魔の呪術を解いてしまった考古学者エアズ教授は墓から甦った死体に襲われゾンビ化。そして休暇を田舎の一軒屋で訪れていた連中をゾンビたちが襲撃していく…といった単純な話。
この映画を初めて観たのは多分TVの深夜放送でホラー特集みたいなのをやっていた時。正直話のネタや展開はつまらないし、エロシーン入れておけばいいだろうみたいな安易な作り。
ただ、この映画に出てくるゾンビたちの造形はかなり凄い!
というか一言「気持ち悪い!」ウジがわきまくっていたりとにかく生理的に「嫌」な感じで汚らしいのが凄いインパクトなのである。
ゴミ映画ながらホラーファンならこのゾンビ造形を見るだけでも少しは価値があるかも。
それに観た当時はわからなかったが、日本で「ゾンビ2」なんてものもやってないのに何が「ゾンビ3」なのか?という事だが、ルチオ・フルチの「サンゲリア」の原題が「ゾンビ2」なので(これも勝手に2と付けてるらしい)その流れてまた勝手に3とつけたとか…ゾンビ出てくる以外に何のストーリー関連もないのにタイトルを強引につけてヒット作に連なって客を呼ぼうとする神経が何とも映画そのままというか図太くてB級らしいといえばらしくてイイ!(笑)
でも当時日本で「サンゲリア」がゾンビ2とか大して情報として出回ってないし、そういう状況で邦題も「ゾンビ3」にしてしまった日本のビデオ会社も適当な感じ。
「ゾンビ3」
ZOMBIE 3: THE NIGHTS OF TERROR
BURIAL GROUND
LE NOTTI DEL TERRORE
1979年 イタリア/93分
監督: アンドレア・ビアンキ
脚本: ピエロ・レニョーリ
特殊メイク: ジノ・デ・ロッシ
音楽: エルシオ・マンキューゾ
バート・レクソン
出演: カリン・ウェル
ジャンルイジ・チリッチ
シモーネ・マッティオリ
2015年4月15日水曜日
イゴーリアンズ 血の虐殺集団
「イゴーリアンズ 血の虐殺集団」
日本劇場未公開のB級ホラー映画。
カルト教団の教祖であるバイロンは野蛮で暴力的な配下のイゴールたちとともに様々な凶悪行為を行うが警察に襲撃され逮捕。教団内では乱交が行われていた為、本当は教団を離れたトムの子ながらバイロンが自分の子と思い込んでいる赤ん坊が警察襲撃時、森に残されるもそれをベトナム帰還兵のホークが拾う。
その後出所したバイロンやイゴールたちは子供を捜し、再び殺戮を始めるがトムとホークが戦う…といった内容。
この映画は最初、80年代に出ていたホラー映画雑誌「V-zone」に海外版ポスターが載っていて、いかにもB級ながらそのポスターのインパクトに気になっていたが、後に「悪魔の毒々モンスター」を作るトロマの作品という事でその映像の安っぽさやB級テイストに納得。
ストーリー的に実在の「マンソンファミリー」の事件をベースにした感じながら、何でラスボスのバイロンではなく配下のイゴールがメインタイトルになってるのか?しかも邦題も原題もじって「イゴーリアンズ」とかつけてしまって妙な感じ(笑)
ベトナム帰還兵ホークとの対決要素も入れた事で当時のヒット作「ランボー」vs.「マンソンファミリー」という感じでやりたかったのであろうか?
殺害シチュエーションも回転電気ノコギリで胴を縦に真っ二つとか脳天に鉈を振り下ろしたりシチュエーション的には残虐だが、思ったより血の描写がおとなしく、スプラッター映画としてはイマイチ。
それにネタバレになるがあんな重傷で死んだはずのイゴールが何で最後生きていて、指名手配もされてるのに、しかも普通に料理人として雇われているのか全く何の説明も無い所が80年代のゴミホラーっぽくて逆にいいのかも(笑)
「イゴーリアンズ 血の虐殺集団」
IGOR AND THE LUNATICS
1985年 アメリカ/95分
監督: ビリー・パロリーニ
出演: ジョセフ・エーロ
ジョー・ニオラ
メアリー・アン・シャクト
日本劇場未公開のB級ホラー映画。
カルト教団の教祖であるバイロンは野蛮で暴力的な配下のイゴールたちとともに様々な凶悪行為を行うが警察に襲撃され逮捕。教団内では乱交が行われていた為、本当は教団を離れたトムの子ながらバイロンが自分の子と思い込んでいる赤ん坊が警察襲撃時、森に残されるもそれをベトナム帰還兵のホークが拾う。
その後出所したバイロンやイゴールたちは子供を捜し、再び殺戮を始めるがトムとホークが戦う…といった内容。
この映画は最初、80年代に出ていたホラー映画雑誌「V-zone」に海外版ポスターが載っていて、いかにもB級ながらそのポスターのインパクトに気になっていたが、後に「悪魔の毒々モンスター」を作るトロマの作品という事でその映像の安っぽさやB級テイストに納得。
ストーリー的に実在の「マンソンファミリー」の事件をベースにした感じながら、何でラスボスのバイロンではなく配下のイゴールがメインタイトルになってるのか?しかも邦題も原題もじって「イゴーリアンズ」とかつけてしまって妙な感じ(笑)
ベトナム帰還兵ホークとの対決要素も入れた事で当時のヒット作「ランボー」vs.「マンソンファミリー」という感じでやりたかったのであろうか?
殺害シチュエーションも回転電気ノコギリで胴を縦に真っ二つとか脳天に鉈を振り下ろしたりシチュエーション的には残虐だが、思ったより血の描写がおとなしく、スプラッター映画としてはイマイチ。
それにネタバレになるがあんな重傷で死んだはずのイゴールが何で最後生きていて、指名手配もされてるのに、しかも普通に料理人として雇われているのか全く何の説明も無い所が80年代のゴミホラーっぽくて逆にいいのかも(笑)
「イゴーリアンズ 血の虐殺集団」
IGOR AND THE LUNATICS
1985年 アメリカ/95分
監督: ビリー・パロリーニ
出演: ジョセフ・エーロ
ジョー・ニオラ
メアリー・アン・シャクト
2015年4月8日水曜日
ブラッドバイター
「ブラッドバイター」
この映画は中学生くらいの時にTVでSFXや特殊メイクの番組があり、当時ハリウッドで活躍していた日本人特殊メイクアーチストのスクリーミング・マッドジョージ氏が出ていて、今作っている映画としてこの「ブラッドバイター」のクリーチャーが映されていてメッチャ観たい!と思ったがその後劇場公開はなかった…
話は軍の実験の影響で突然変異した蛇に噛まれた旅行者の男がだんだん身体が蛇のように変わっていく…みたいな話。
噛まれた影響で腕が勝手に動いてしまい、一緒に旅行している女性に触れて、女性に「そんなつもりじゃない!」とキレられるシーンがあるが、2週間二人きりで旅行していてその女性の対応も逆ギレな気が…でも男がだんだんおかしくなってきて、警察に捕まったりしたら今度は女性が法律犯してまで男を守ろうとしたり感情描写がかなり意味分からん感じ(笑)
そして期待していたマッドジョージ氏の特殊メイクだが、画面が暗すぎてせっかくのメイクや造形が全く何なのかわからないという残念な見せ方!
主演の女性役にロバート・イングランド版「オペラ座の怪人」でヒロインを演じたジル・シュエレン使っていたりとマッドジョージ氏含めホラー的にはちょっと注目な要素があるのに、「何だこりゃ」な正直ゴミホラー映画だった。
「ブラッドバイター」
THE BITE
1989年 アメリカ/98分
監督: フレッド・グッドウィン
製作: オヴィディオ・G・アソニティス
脚本: フレッド・グッドウィン
撮影: ロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ
SFX: スクリーミング・マッド・ジョージ
音楽: カルロ・マリア・コルディオ
出演: ジル・シュエレン
J・エディ・ペック
この映画は中学生くらいの時にTVでSFXや特殊メイクの番組があり、当時ハリウッドで活躍していた日本人特殊メイクアーチストのスクリーミング・マッドジョージ氏が出ていて、今作っている映画としてこの「ブラッドバイター」のクリーチャーが映されていてメッチャ観たい!と思ったがその後劇場公開はなかった…
話は軍の実験の影響で突然変異した蛇に噛まれた旅行者の男がだんだん身体が蛇のように変わっていく…みたいな話。
噛まれた影響で腕が勝手に動いてしまい、一緒に旅行している女性に触れて、女性に「そんなつもりじゃない!」とキレられるシーンがあるが、2週間二人きりで旅行していてその女性の対応も逆ギレな気が…でも男がだんだんおかしくなってきて、警察に捕まったりしたら今度は女性が法律犯してまで男を守ろうとしたり感情描写がかなり意味分からん感じ(笑)
そして期待していたマッドジョージ氏の特殊メイクだが、画面が暗すぎてせっかくのメイクや造形が全く何なのかわからないという残念な見せ方!
主演の女性役にロバート・イングランド版「オペラ座の怪人」でヒロインを演じたジル・シュエレン使っていたりとマッドジョージ氏含めホラー的にはちょっと注目な要素があるのに、「何だこりゃ」な正直ゴミホラー映画だった。
「ブラッドバイター」
THE BITE
1989年 アメリカ/98分
監督: フレッド・グッドウィン
製作: オヴィディオ・G・アソニティス
脚本: フレッド・グッドウィン
撮影: ロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ
SFX: スクリーミング・マッド・ジョージ
音楽: カルロ・マリア・コルディオ
出演: ジル・シュエレン
J・エディ・ペック
2015年4月1日水曜日
ハンニバル
「ハンニバル」
トマス・ハリス原作のサイコスリラー映画「羊たちの沈黙」の続編。
前作で監獄から逃亡したレクターに復讐を企てる大富豪メイスン・ヴァージャー、レクターの行方を追うFBI捜査官クラリス、それに連なり起こってゆく殺人…というような内容。
「羊たちの沈黙」が私にとってはかなり大好きな作品であるだけに、あれから10年経って一体どんな続編が見れるのか、さらに監督も好きな「エイリアン」や「ブラックレイン」のリドリー・スコットが担当し、復讐の大富豪メイスンにはあのゲイリー・オールドマンと凄いメンバーが揃っていて本当に期待いっぱいで観たら…正直ガッカリだった。
冒頭、結構な迫力あるアクションからスタートして、リドリーなりの見せ方というか切り口が「アクション」できたか!と一瞬オッと思ったが、それ以降の展開が何か辛気臭い。
まあそもそもレクター博士の魅力はあの閉じた空間内でその天才的頭脳を活かし事件を推理したり操ったりできるという「悪の安楽椅子探偵」的なキャラクターの見せ方が魅力であったのを、(元々の物語の設定がそういう風に展開してしまってるのも仕方ないが)外に出してしまったら台無し。
ただの小太りのオッサンが微妙なアクションしたところでイマイチ。
それにせっかくのゲイリー・オールドマンを使いながらメイスンのキャラのも最後あっけなさ過ぎ!(復讐方法の残忍な発想なんかは好きだが:笑)
ただレイ・リオッタの「脳味噌丸出し」シーンとかは良かった☆
ラストも原作と変えてしまってレクターという「危険な悪」の存在の見せ方を中途半端にしているし、通常のサスペンス映画に比べたらよく出来ているのかもしれないが、「羊たちの沈黙」が偉大すぎてこの続編が色あせすぎたのだろうと思う。
「ハンニバル」
HANNIBAL
2001年 アメリカ/131分
監督: リドリー・スコット
製作: ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
原作: トマス・ハリス
脚本: デヴィッド・マメット
スティーヴン・ザイリアン
撮影: ジョン・マシソン
音楽: ハンス・ジマー
出演: アンソニー・ホプキンス
ジュリアン・ムーア
ゲイリー・オールドマン
ジャンカルロ・ジャンニーニ
レイ・リオッタ
トマス・ハリス原作のサイコスリラー映画「羊たちの沈黙」の続編。
前作で監獄から逃亡したレクターに復讐を企てる大富豪メイスン・ヴァージャー、レクターの行方を追うFBI捜査官クラリス、それに連なり起こってゆく殺人…というような内容。
「羊たちの沈黙」が私にとってはかなり大好きな作品であるだけに、あれから10年経って一体どんな続編が見れるのか、さらに監督も好きな「エイリアン」や「ブラックレイン」のリドリー・スコットが担当し、復讐の大富豪メイスンにはあのゲイリー・オールドマンと凄いメンバーが揃っていて本当に期待いっぱいで観たら…正直ガッカリだった。
冒頭、結構な迫力あるアクションからスタートして、リドリーなりの見せ方というか切り口が「アクション」できたか!と一瞬オッと思ったが、それ以降の展開が何か辛気臭い。
まあそもそもレクター博士の魅力はあの閉じた空間内でその天才的頭脳を活かし事件を推理したり操ったりできるという「悪の安楽椅子探偵」的なキャラクターの見せ方が魅力であったのを、(元々の物語の設定がそういう風に展開してしまってるのも仕方ないが)外に出してしまったら台無し。
ただの小太りのオッサンが微妙なアクションしたところでイマイチ。
それにせっかくのゲイリー・オールドマンを使いながらメイスンのキャラのも最後あっけなさ過ぎ!(復讐方法の残忍な発想なんかは好きだが:笑)
ただレイ・リオッタの「脳味噌丸出し」シーンとかは良かった☆
ラストも原作と変えてしまってレクターという「危険な悪」の存在の見せ方を中途半端にしているし、通常のサスペンス映画に比べたらよく出来ているのかもしれないが、「羊たちの沈黙」が偉大すぎてこの続編が色あせすぎたのだろうと思う。
「ハンニバル」
HANNIBAL
2001年 アメリカ/131分
監督: リドリー・スコット
製作: ディノ・デ・ラウレンティス
マーサ・デ・ラウレンティス
原作: トマス・ハリス
脚本: デヴィッド・マメット
スティーヴン・ザイリアン
撮影: ジョン・マシソン
音楽: ハンス・ジマー
出演: アンソニー・ホプキンス
ジュリアン・ムーア
ゲイリー・オールドマン
ジャンカルロ・ジャンニーニ
レイ・リオッタ
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